924/944/968 Frequently Asked Questions

4.0 モデル特長

924

924は、1982年まて2リッターエンジン車で輸入される。キャストアイロン、アルミニュームアロイパンとヘッドの2リッターエンジンは、1985年まで生産され、最後の年はヨーロッパで売られる。

924型は、元々4速ギヤが装着され、後期には5速とオートマチックトランスミッションのオプションが追加される。幾つかの生産車は、逆(‘ドイツ’)シフトパターンの016Z アウディ5速トランスミッションが装着された。

1986年、944型の2.5Lアルミニウムブロックエンジンと駆動系が924車体に装着し924Sとして売られる。車体とサイドマーカー等外見は同じながら、パフォマンス、維持費、走り具合は全く違う車になる。

924 ターボ

1979年にポルシェは、924にターボを付ける事でアップグレイド。エンジン下部は全く変わらず、エンジン上部と駆動系が改良される。車体外装にはアルミウイール、NACAダクトをフードに付着、そして後方スポイラーが追加。ターボにより馬力が、125bhpから170bhpになる。ポルシェ社内プロジェクト番号が"931"の為、多くのポルシェオーナーは当車型を931と呼ぶ。

924 カレラ GT

1980年、ポルシェは400台の924カレラを相同生産。インタークーラー追加によりパワーが210bhpに上がる。この力を活かす為、7Jx15のウイールサイズに大きくなる。ワイドなフレアとポリウレタン製パネルが多く使われ車体が改造される。

924 カレラ GTS

55台のGTSが生産され、内少数台数がクラブスポーツ。クラブスポーツは、アルミニウム製ロールケージが取り付けられる。馬力は、245bhpに上がる。

924S

924の車体に944の駆動系を使い、普通の944よりも軽く、エアロダイナミックで速い。88年式は、スポーツオプションが追加、オートクロス(ジムカーナ)に絶好で、価値が高い。

1982-1985 944

1983年式として米国に紹介される。前期生産車型は、後期型より軽く、内装は924の物を使う。924ターボを主にベースとし、大きなウイールアーク以外は、基本的に同じ車体、ブレーキとサスペンション。オートマチックトランスミッションはVW社、5速ギヤトランスミッションはアウディ社のを使用。

エンジンは2.5リッター直列4気筒jで、ポルシェにより全く新しく開発。928と全く同じシリンダーヘッド、バルブ、ボアとストロークを使っている為、928エンジンの半分と呼ばれている。(944 4バルブ、959、928Sは全く同じバルブ、バルブガイド、バルブアングル、燃焼室である。)反転バランスシャフトを使い大きな4気筒の振動を無くす。コニ/ボージ製スポーツショックと前後スタビライザーがスポーツオプションをして追加。次期型944ターボは、911の次世代車とする予定だった。

1985/2-88 944

アルミニウム製コントロールアーム、新しくデザインされた内装、足の置場を少し広げる為ハンドルの少移動。

ラジオアンテナをウインドシールド内にはめ込む。空風ベントの改善、オイルサンプ拡大、前後両方にアルミニウム製コントロールアームとセミトレイリングアーム、ガスタンクの拡大、ヒーター付電動シート、新型スターター、トランスアックス取付変更により振動と雑音縮小。87年式よりABSアンチロックブレーキオプションとターボカップシリーズよりスポーツパッケージオプション追加。88年式よりデューアルエアバクが標準装備。

1989 944

944最後の年は、2.7リッターエンジンが標準装備となり、この年のみ当エンジンが生産される。

1986-88 944 ターボ

KKK K26 ターボチャージャ、外付オイルクーラーとインタークーラーを使い、ボッシュ製モトロニック制御装置、新型バレンセパネル(空流抗力係数を0.33に減少)、ブレーキの改良と大きくなったクラッチ。より強靭なバルブと改善されたポートがエンジンヘッドに使用される。

87年式よりABSアンチロックブレーキのオプション追加、88年式よりデューアルエアバクが標準装備。

1988-89 944 ターボ S

ターボSエンジンは普通のターボ車エンジンが基になっている。新しいデザインのバネスと改良されたターボが装着。DMEコンピュータは、通常ターボ車と違うフューエル/イグニッション/ブーストマップを使い、全RPMに渡り高いブーストが出る。エキゾーストバルブも1/100mmバルブガイド側が大きくされ加速し易くなる。

ホース、パイプ、マウント、ターボウォータポンプは新型に代わる。クラッチは追加されたパワーに対応出来る様に改善、前後サスは硬くされ、928S4のブレーキを使用。大きなアンチロールとトーションバー。トランスミッションは、デファレンシャルとクーラー装着、1速と2速にはハードネスを付着し強靭にして有る。Sコイルも特別に強靭にされている。硬いラバーサスバッシングも使われている。デューアルエアバクとABSは標準装備。

1987-88 944S

944Sは、同じ2.5リッター排気量エンジンに16バルブを装着して始まる。デューアルカムシャフトは、問題視されたハイドロティックテンショナーを使用しチェーンで繋ぐ。大きくされたタイミングベルトも間見合いに生産初期問題があった。The

8バルブ車に問題のあったミーターピニオンギヤ等トランスミッションが改良される。944ターボと同じギヤではありが8バルブ車と同じ短い最終レシオになっている。

87年式より944シリーズ同様、ABSアンチロックブレーキのオプション追加、88年式よりデューアルエアバクが標準装備。

1989-92 944S2

944S2は、944Sの16バルブエンジンを3リッターに拡大したモデル。外観は、944ターボと同じで、丸みのあるノーズとバレンスを使用。ターボ車と違いクーペとカブリオレットを発売。

ブレンボのブレーキとオイルクーラーが追加される。

1993-95 968

93年式車として92年より発売。全く新しい車体でクーペとカブリオレットを発売。バリオカムと呼ばれる変動バルブタイミングシステムを944S2の3リッターエンジンに加え増強。

3年間に12,793台(内4,389台はカブリオレット) 968が生産される。米国では、2,417台のクーペと2,260台のカブリオレットが売られた−殆ど同数。

クーペには、硬い前後スプリング、大きなブレーキと大きなスタビライザーを含むM030スポーツパッケージがある。

1993-94 968 カブリオレット

968のコンバーチブル版. 1989年よりデューアルエアバクが標準装備。

home previous next