何人かのリストメンバーは、(普通の)を使用していますが、ポルシェは、推薦していません。ボトルに書いてある”アルミニウムエンジンに安全なタイプ”とは、りん酸塩を含みます。推薦されている冷却液は、特にリン酸塩抜きと書いてあります。以下の様幾つか有ります:
水温計のセンダーとゲージを検査しましょう。
冷却システムより空気が抜けているか確認して下さい。入れ換え時に殆どの空気を抜く方法が、幾つかあります。16バルブ車は、8バルブ車より空気を囲み込んでしまいます。
一つの方法は、冷却液を入れる時、タンクに液が溜まる迄空気抜き口を開けておき、液が空気抜き口から溢れ出させます。(どうやって液を押し出すの。タンクで”口移し”方式か冷却システム圧力テスター‐ラジエーターキャップに自転車用空気ポンプを接続したような道具です。)水が口から出てくるまで何回か水を注ぎ/圧力を掛ける行程を繰り返します。入換え時、必ず暖房コントロールを一杯にして置く事、でないと何時まで経っても空気は抜けません。
ホースやパイプを検査し、ラジエーターに水が塞がれずに流れているか確認する。もし車はオーバーヒートしているがラジエーターは冷たい場合は、ラジエーターが封鎖されているか、サーモスタット(自動温度調節装置)が閉じたままになっているのでしょう。サーモスタットは、エンジンが温まるとラジエーターに水が流れるようにします。もし此れが壊れて閉じたままだと、エンジンがオーバーヒートしても水温計は通常温を指しています。
2つあるファンの動きを検査。ファンの操作に影響する2つのリレーが有ります。1つは普段の操作、もう一つはAC用ファンの為です。ACを切っている場合1つのファンが作動し、ACを使うともう一つのファンが作動します。高速を走っている時は、このファンは必要ありません(むしろ邪魔)。普通オーバーヒートは、交通渋滞の折に気が付くでしょう。ラジエーターファンのスイッチは、オンの状態でもオフの状態でも壊れます。通常状況で(交通渋滞で水温が上がっている)ファンが作動しないならオフの状態で壊れている。車のスイッチを切った後長期間ファンが動き続けバッテリーが干上がってしまうなら、オンで壊れています。
サーモファンスイッチの質問が多く寄せられていますので、此処で説明します。サーモファンスイッチは、ラジエーターに接続している上側ホースの直ぐ下に有ります。2つの電線が繋がっています。このスイッチは、ラジエーターの水温によりファンを動かしたり止めたりします。ある温度で1つのファンを、ある高温で2つのファンを作動します。車のスイッチを切った後、長い間ファンが動き続けバッテリーが干上がってしまったり 全く作動しないなら、サーモファンスイッチが壊れているのでしょう。(7.6セクションに詳細)
冷却液の量をチェック。ラジエーターへの風流を妨げる物が無いか確かめる。水/冷却液の割合が2対1以上、1対1が良いでしょう。
サーモスタットの位置と設定により、スナップリングの取り外しは非常に困難です。Ron Olsen氏は、Snap On(スナップオン)社のPR5645Aスナップリングパイラー(45度 0.09ティップ)の工具を使う事を勧めています。約$20。
Automotion(オートモーション)は、90度スナップリングを(約$45)で売っています。
又はオイルの中にターフィ色の水滴状冷却水がディップスティックに着いている。924S、944、944S車は、オイル/水熱交換シーラーの交換が必要です。944Sと944ターボ車は、同じ様な部品ですが、だだのオイルフィルタの土台の機能です。
Al Broadfoot氏による熱交換器シーラー交換行程説明は、此処です。冷却システムは、閉鎖的システムです。もし水が減って行くなら, 何かに問題があります。冷却システムに圧力を掛けると見付け易いでしょう。平凡な原因は、ホースの接続、ウォータポンプ、オイルクーラーかラジエーターの分離部分(アルミニウムと一部プラスティックの部分で時折壊れる)から漏れているならただちに直しましょう。詰らせたり破裂の原因になるので、漏れ止め修理剤は使用しないで下さい。
ヒーターバルブでの漏れを調べて下さい。上記漏れ止め修理剤は、ラジエーターかヒーター中核を詰らせるので使わない。もしラジエーターから漏れているのなら、取り換えて下さい(約$300−$400)。ラジエーターの割れを閉じるのは、殆ど不可能だと思います(エポシキ樹脂も使ってみましたが無理でした)。買い換えが一番です。交換作業は、簡単な工具と一時間程で済みます。
ラジエーターファンをコントロールする水温スイッチがラジエーターに着いています。エンジンを切っても(鍵を抜いても)冷却水温が高ければファンは動いています。これは、エンジンのヘッドとブロックを沸騰された冷却水に拠ってびしょ濡れにしない為です。
ファン用スイッチは、2つの状態で壊れます。もしオンで壊れると、ファンは動き続けバッテリーを使い切ってしまいます。オフで壊れると、エンジンはびしょ濡れ状態になり冷却水タンクを満杯にするでしょう。
ヘッドガスケットが悪くなると冷却水が溢れてきます。冷却水の溢れ方でヘッドガスケットかファンのスイッチか見分けられます。運転中にタンクから溢れる場合は、排気ガスがヘッドガスケットより水を押し出しています。エンジンを切ってから溢れる場合は、ファンのスイッチが原因です。
ファンスイッチを交換するには、30mmディープソケット、新しいスイッチとファイバー製シーラーワッシャを使います。前期型と後期型では、スイッチが違います。スイッチを締めすぎないよう注意して下さい。ラジエーターのスイッチを受けるねじ山は、プラスチック製です。